【現場目線】医療・介護で本当に役立つガジェット10選|高齢者もスタッフもラクになるアイテムを厳選

ガジェット

こんにちは!このブログを読んで頂きありがとうございます。

皆さん、医療や介護の現場では、毎日いろいろなことが起こりますよね。
高齢者の方が安心して過ごせるように、スタッフが少しでも楽に働けるように…
そんな思いで動いていても、どうしても負担が大きくなってしまう場面があります。

私自身、薬局で高齢者の相談を受けたり、老人施設のスタッフさんとお話しする中で、
「これがあるだけで、すごく助かるんだよ」
そんな言葉を何度も聞いてきました。

便利なガジェットやテクノロジーは、
大げさなものじゃなくても、
ちょっとした安心や、ちょっとした余裕を生んでくれます。

この記事では、
現場の声や実体験をもとに、“本当に役立つ”と感じたアイテムを10個だけ
紹介していきます。

ご家族の介護をしている方にも、医療・介護のお仕事をしている方にも、
「これ、いいかも」と思えるものが見つかりますように。

医療・介護で役立つガジェット10選(現場目線で厳選)

1. SwitchBot 見守りカメラ(離れていても様子がわかる安心)


高齢の家族が一人で過ごしている時間、
「ちゃんと元気にしているかな」「転んでいないかな」と心配になることはありませんか。

見守りカメラがあると、
スマホからいつでも様子を確認できて、
“見に行けない不安”を少し和らげてくれる存在になります。

  • 映像で様子が見られる
  • 音声通話ができる機種もある
  • 夜間でも見やすいナイトビジョン付きも多い

在宅介護でも、離れて暮らす家族の見守りでも、とても心強いアイテムです。

2. Apple AirTag スマートタグ(なくしもの対策に)


鍵や財布、杖、バッグなど、
「どこに置いたか忘れてしまった…」という場面は、高齢者には特に多くなりがちです。

スマートタグを付けておくと、
スマホから場所を確認できたり、音を鳴らして探せたりして、
探し物の時間とストレスをぐっと減らしてくれます。

  • 鍵・財布・杖などに取り付けて使える
  • 家族が一緒に管理することもできる
  • 外出時の紛失防止にも役立つ

「よく物をなくしてしまう」という方には、とても相性の良いガジェットです。

3. Echo Show 5(第3世代)(声だけで操作できる便利さ)


「立ち上がるのが大変」「リモコンのボタンが小さくて押しにくい」
そんなときに助けてくれるのが、スマートスピーカーです。

話しかけるだけで、
照明をつけたり、音楽を流したり、タイマーをセットしたりできるので、
手や足の負担を減らしながら、生活の自由度を高めてくれます。

  • 「電気つけて」「テレビつけて」など声で操作
  • 天気予報やニュースも聞ける
  • 家族とのビデオ通話ができる機種もある

機械が苦手な方でも、慣れてくると「話しかけるだけ」というのは意外と使いやすいものです。

4. パナソニック 離床センサー(ベッドセンサー)(転倒予防のための“気づき”)


夜間や目を離したすきに、
ベッドから立ち上がろうとして転倒してしまう——
そんな不安を少しでも減らしてくれるのが、離床センサーです。

ベッドから体が離れたタイミングで反応し、
スタッフや家族に知らせてくれることで、
「気づけなかった」という状況を減らすことができます。

  • ベッドマットの下などに設置して使うタイプが多い
  • 音やランプで知らせてくれる
  • 施設でも在宅でも活用できる

完全に転倒を防げるわけではありませんが、「早く気づける」というのはとても大きな安心につながります。

5. HUAWEI Band 10 スマートウォッチ(体調の“変化”に気づきやすく)


年齢を重ねると、
「なんとなくだるい」「最近よく眠れない」など、
はっきりしない体調の変化が増えてきます。

スマートウォッチは、
心拍数や睡眠、歩数、SpO2(血中酸素)などを自動で記録してくれるので、
“なんとなく”を数字として見える化してくれるアイテムです。

  • 毎日の歩数や活動量がわかる
  • 睡眠の傾向もチェックできる
  • 機種によっては血圧やSpO2も測定可能

医療機器ではないので診断には使えませんが、
「最近あまり動けていないな」「睡眠が浅い日が続いているな」など、
生活を見直すきっかけになります。

6. FlexiSpot E7H 電動昇降デスク(働く人の身体を守る)


医療・介護の仕事をしていると、
立ちっぱなし・座りっぱなしの時間がどうしても長くなり、
腰や肩への負担が大きくなりがちです。

電動昇降デスクは、
ボタンひとつで机の高さを変えられるので、
立ったり座ったりしながら作業でき、身体への負担を分散できます。

  • 立ち作業と座り作業を切り替えられる
  • 姿勢が固定されないので、腰痛対策にも
  • 事務作業が多い人に特におすすめ

医療・介護の現場だけでなく、自宅でのパソコン作業にも活かせるアイテムです。

7. DAYTECH ワイヤレス呼び出しベル(「呼びたいときに呼べる」安心)


「ちょっと来てほしいけど、大声を出すのはつらい」
「トイレやベッドから呼びたいときに、手元に呼び出しボタンがほしい」
そんな場面にぴったりなのが、ワイヤレス呼び出しベルです。

ボタンを押すだけで、
離れた場所にいる家族やスタッフに知らせることができるので、
「困ったときにすぐ呼べる」という安心感を生みます。

  • コードがないので、つまずきの心配が少ない
  • ベッドサイドやトイレなど、好きな場所に設置できる
  • 音や光で知らせるタイプがある

在宅介護でも、少人数の施設でも、とても使いやすいアイテムです。

8. シャープ プラズマクラスター 小型空気清浄機(小さな空間の“空気の安心”)


高齢者や持病のある方にとって、
空気環境は思っている以上に大切なポイントです。

小型の空気清浄機は、
個室や小さなリビング、寝室などに置きやすく、
花粉やホコリ、におい対策としても役立ちます。

  • コンパクトで場所を取らない
  • 音が静かなモデルなら夜間も使いやすい
  • フィルター交換も比較的簡単

「大きな空気清浄機まではいらないけれど、少しでも空気をきれいにしたい」
そんなときにちょうどいい存在です。

9. アイリスオーヤマ LEDセンサーライト(夜間の転倒防止に)


夜中にトイレへ行くときや、暗い廊下を歩くとき、
足元が見えなくてヒヤッとした経験は誰にでもありますよね。

LEDセンサーライトは、人の動きを感知して自動でパッと明るくしてくれるので、
高齢者の夜間の転倒防止にとても役立ちます。

  • 工事不要で置くだけ・貼るだけ
  • 電池式やUSB充電式など種類が豊富
  • 廊下・トイレ・ベッドサイドに最適

「これがあるだけで安心感が全然違う」と言われることが多いアイテムです。

10. 電動爪切り(安全で使いやすい)


高齢者の爪切りは、思っている以上に難しいもの。
手元が見えにくかったり、力加減が難しかったりして、
小さなケガにつながることもあります。

電動爪切りは、
刃が直接当たりにくい構造で、安全に少しずつ削れるのが特徴です。

  • 深爪しにくい
  • 手の力が弱い方でも使いやすい
  • 家族やスタッフの負担も減る

在宅介護でも施設でも、とても人気のあるアイテムです。

医療や介護の現場では、毎日いろいろなことが起こります。
思うようにいかない日もあれば、少しの工夫でぐっと楽になる日もあります。

今回紹介したガジェットたちは、どれも「大きく変える」ためのものではなく、
日々の負担を少しだけ軽くしたり、安心をそっと支えてくれる存在です。

無理に全部そろえる必要はありません。
気になったものをひとつ取り入れてみるだけでも、
生活や仕事の中に小さな変化が生まれるはずです。

あなたやご家族、そして現場で働くスタッフの毎日が、
少しでも穏やかで、安心できるものになりますように。
そんな願いを込めて、これからも役立つ情報をお届けしていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました