こんにちは!このブログを読んで頂きありがとうございます。
皆さん、医療や介護の現場では、毎日いろいろなことが起こりますよね。
高齢者の方が安心して過ごせるように、スタッフが少しでも楽に働けるように…
そんな思いで動いていても、どうしても負担が大きくなってしまう場面があります。
私自身、薬局で高齢者の相談を受けたり、老人施設のスタッフさんとお話しする中で、
「これがあるだけで、すごく助かるんだよ」
そんな言葉を何度も聞いてきました。
便利なガジェットやテクノロジーは、
大げさなものじゃなくても、
ちょっとした安心や、ちょっとした余裕を生んでくれます。
この記事では、
現場の声や実体験をもとに、“本当に役立つ”と感じたアイテムを10個だけ
紹介していきます。
ご家族の介護をしている方にも、医療・介護のお仕事をしている方にも、
「これ、いいかも」と思えるものが見つかりますように。
- 医療・介護で役立つガジェット10選(現場目線で厳選)
- 1. SwitchBot 見守りカメラ(離れていても様子がわかる安心)
- 2. Apple AirTag スマートタグ(なくしもの対策に)
- 3. Echo Show 5(第3世代)(声だけで操作できる便利さ)
- 4. パナソニック 離床センサー(ベッドセンサー)(転倒予防のための“気づき”)
- 5. HUAWEI Band 10 スマートウォッチ(体調の“変化”に気づきやすく)
- 6. FlexiSpot E7H 電動昇降デスク(働く人の身体を守る)
- 7. DAYTECH ワイヤレス呼び出しベル(「呼びたいときに呼べる」安心)
- 8. シャープ プラズマクラスター 小型空気清浄機(小さな空間の“空気の安心”)
- 9. アイリスオーヤマ LEDセンサーライト(夜間の転倒防止に)
- 10. 電動爪切り(安全で使いやすい)
医療・介護で役立つガジェット10選(現場目線で厳選)
1. SwitchBot 見守りカメラ(離れていても様子がわかる安心)
高齢の家族が一人で過ごしている時間、
「ちゃんと元気にしているかな」「転んでいないかな」と心配になることはありませんか。
見守りカメラがあると、
スマホからいつでも様子を確認できて、
“見に行けない不安”を少し和らげてくれる存在になります。
- 映像で様子が見られる
- 音声通話ができる機種もある
- 夜間でも見やすいナイトビジョン付きも多い
在宅介護でも、離れて暮らす家族の見守りでも、とても心強いアイテムです。
2. Apple AirTag スマートタグ(なくしもの対策に)
鍵や財布、杖、バッグなど、
「どこに置いたか忘れてしまった…」という場面は、高齢者には特に多くなりがちです。
スマートタグを付けておくと、
スマホから場所を確認できたり、音を鳴らして探せたりして、
探し物の時間とストレスをぐっと減らしてくれます。
- 鍵・財布・杖などに取り付けて使える
- 家族が一緒に管理することもできる
- 外出時の紛失防止にも役立つ
「よく物をなくしてしまう」という方には、とても相性の良いガジェットです。
3. Echo Show 5(第3世代)(声だけで操作できる便利さ)
「立ち上がるのが大変」「リモコンのボタンが小さくて押しにくい」
そんなときに助けてくれるのが、スマートスピーカーです。
話しかけるだけで、
照明をつけたり、音楽を流したり、タイマーをセットしたりできるので、
手や足の負担を減らしながら、生活の自由度を高めてくれます。
- 「電気つけて」「テレビつけて」など声で操作
- 天気予報やニュースも聞ける
- 家族とのビデオ通話ができる機種もある
機械が苦手な方でも、慣れてくると「話しかけるだけ」というのは意外と使いやすいものです。
4. パナソニック 離床センサー(ベッドセンサー)(転倒予防のための“気づき”)
夜間や目を離したすきに、
ベッドから立ち上がろうとして転倒してしまう——
そんな不安を少しでも減らしてくれるのが、離床センサーです。
ベッドから体が離れたタイミングで反応し、
スタッフや家族に知らせてくれることで、
「気づけなかった」という状況を減らすことができます。
- ベッドマットの下などに設置して使うタイプが多い
- 音やランプで知らせてくれる
- 施設でも在宅でも活用できる
完全に転倒を防げるわけではありませんが、「早く気づける」というのはとても大きな安心につながります。
5. HUAWEI Band 10 スマートウォッチ(体調の“変化”に気づきやすく)
年齢を重ねると、
「なんとなくだるい」「最近よく眠れない」など、
はっきりしない体調の変化が増えてきます。
スマートウォッチは、
心拍数や睡眠、歩数、SpO2(血中酸素)などを自動で記録してくれるので、
“なんとなく”を数字として見える化してくれるアイテムです。
- 毎日の歩数や活動量がわかる
- 睡眠の傾向もチェックできる
- 機種によっては血圧やSpO2も測定可能
医療機器ではないので診断には使えませんが、
「最近あまり動けていないな」「睡眠が浅い日が続いているな」など、
生活を見直すきっかけになります。
6. FlexiSpot E7H 電動昇降デスク(働く人の身体を守る)
医療・介護の仕事をしていると、
立ちっぱなし・座りっぱなしの時間がどうしても長くなり、
腰や肩への負担が大きくなりがちです。
電動昇降デスクは、
ボタンひとつで机の高さを変えられるので、
立ったり座ったりしながら作業でき、身体への負担を分散できます。
- 立ち作業と座り作業を切り替えられる
- 姿勢が固定されないので、腰痛対策にも
- 事務作業が多い人に特におすすめ
医療・介護の現場だけでなく、自宅でのパソコン作業にも活かせるアイテムです。
7. DAYTECH ワイヤレス呼び出しベル(「呼びたいときに呼べる」安心)
「ちょっと来てほしいけど、大声を出すのはつらい」
「トイレやベッドから呼びたいときに、手元に呼び出しボタンがほしい」
そんな場面にぴったりなのが、ワイヤレス呼び出しベルです。
ボタンを押すだけで、
離れた場所にいる家族やスタッフに知らせることができるので、
「困ったときにすぐ呼べる」という安心感を生みます。
- コードがないので、つまずきの心配が少ない
- ベッドサイドやトイレなど、好きな場所に設置できる
- 音や光で知らせるタイプがある
在宅介護でも、少人数の施設でも、とても使いやすいアイテムです。
8. シャープ プラズマクラスター 小型空気清浄機(小さな空間の“空気の安心”)
高齢者や持病のある方にとって、
空気環境は思っている以上に大切なポイントです。
小型の空気清浄機は、
個室や小さなリビング、寝室などに置きやすく、
花粉やホコリ、におい対策としても役立ちます。
- コンパクトで場所を取らない
- 音が静かなモデルなら夜間も使いやすい
- フィルター交換も比較的簡単
「大きな空気清浄機まではいらないけれど、少しでも空気をきれいにしたい」
そんなときにちょうどいい存在です。
9. アイリスオーヤマ LEDセンサーライト(夜間の転倒防止に)
夜中にトイレへ行くときや、暗い廊下を歩くとき、
足元が見えなくてヒヤッとした経験は誰にでもありますよね。
LEDセンサーライトは、人の動きを感知して自動でパッと明るくしてくれるので、
高齢者の夜間の転倒防止にとても役立ちます。
- 工事不要で置くだけ・貼るだけ
- 電池式やUSB充電式など種類が豊富
- 廊下・トイレ・ベッドサイドに最適
「これがあるだけで安心感が全然違う」と言われることが多いアイテムです。
10. 電動爪切り(安全で使いやすい)
高齢者の爪切りは、思っている以上に難しいもの。
手元が見えにくかったり、力加減が難しかったりして、
小さなケガにつながることもあります。
電動爪切りは、
刃が直接当たりにくい構造で、安全に少しずつ削れるのが特徴です。
- 深爪しにくい
- 手の力が弱い方でも使いやすい
- 家族やスタッフの負担も減る
在宅介護でも施設でも、とても人気のあるアイテムです。
医療や介護の現場では、毎日いろいろなことが起こります。
思うようにいかない日もあれば、少しの工夫でぐっと楽になる日もあります。
今回紹介したガジェットたちは、どれも「大きく変える」ためのものではなく、
日々の負担を少しだけ軽くしたり、安心をそっと支えてくれる存在です。
無理に全部そろえる必要はありません。
気になったものをひとつ取り入れてみるだけでも、
生活や仕事の中に小さな変化が生まれるはずです。
あなたやご家族、そして現場で働くスタッフの毎日が、
少しでも穏やかで、安心できるものになりますように。
そんな願いを込めて、これからも役立つ情報をお届けしていきます。

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